漢方とアロマのブログ
 
 
漢方とアロマのブログ | 2003年11月 »
 
 
 

2003年10月29日

ポカポカジンジャーバスワイン [ アロマ ]

 寒くなってきた季節、体の奥からしっかり温まるバスワインを作りたい!――となれば、生姜は欠かせません。

 日本酒の呑み残しを2カップ分と生姜をヒトカケ用意して、生姜は薄くスライス。(スライスした生姜は、私はダシ用紙パックに入れてしまいます。こうするとお風呂を終えた後の後始末が簡単です。メッシュ状の小さな袋でもいいですが、香りが移る場合があるので、使い捨ての紙のもののほうが便利)
 そのままお酒と生姜をお風呂の中に。

 普通のお風呂と比べると、結構な量の汗をかきます。ので、入る前には水分を摂っておいてください;

 バスワインとは――日本酒やワインなど、酒類をお風呂に入れる際に『バスワイン』と呼ぶようです。だから、入れるのが日本酒でも『バスワイン』


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2003年10月26日

マロウ [ アロマ ]

 Mallow : [ Malva officinalis ] アオイ科
 ハーブティー / 湿布
 薬効:喉の痛み・炎症の緩和。呼吸器系の炎症の緩和。美肌・美白作用。

 のどの痛みによく効く。
 淹れると最初は青、時間が経つと紫、レモンを数滴垂らすとピンクに変化する。<ぜひ、耐熱ガラスのお茶器で。愛煙家はビタミンCを消費しやすいので、ぜひレモンを垂らしたピンクのお茶で喉をいたわってください。
 もっとも薬効が高いのは、マーシュマロウ。

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2003年10月19日

エルダーフラワー [ アロマ ]

 Elder Flower : [ Sambucus nigra ] スイカズラ科
 ハーブティー / 入浴剤 / 化粧水
 薬効:風邪・花粉症の改善。発汗・保湿作用。

 濃く淹れてうがい液がわりに。
 比較的飲みやすいので、ブレンドせずに飲んでも大丈夫。風邪のときは砂糖を加えて飲むと、消費されがちな熱量も摂取できるので、良いかも。
 濃く淹れて、しもやけや皮膚炎の患部に湿布しても効果的。
 化粧水はニキビを改善させる。

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2003年10月13日

ご飯用土鍋の選び方 [ 薬膳 ]

 さて、ご飯用の土鍋を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。

 まず、厚い土鍋を選ぶこと。
 肉厚の土鍋を使用すると、火加減の調節が圧倒的にラクです。よくご飯を炊く際に「はじめチョロチョロ、中パッパ」と言いますが、この部分の火加減の調節を土鍋の厚みが代わりにやってくれるのです。なので、厚手の土鍋の場合、時間を計って火加減を変えなくても大丈夫。

 次に、蓋が重いもの、吹き上がった際に蒸気が上に出難いものを選びます。
 ご飯を炊く場合、意外とその蒸気の勢いが強いことに驚きます。しっかりどっしりとした蓋が必要です。また、蒸気の勢いが強いということは、吹き上がった糊のような蒸気が蒸気抜きの穴からすごい勢いで噴出してしまう可能性があります。<もう炊き口が糊でベトベトになるくらいに;
 なので、私は蓋が土鍋本体の中にすっぽりと納まってしまうようなデザインで、蒸気の抜け穴を作ってない落し蓋タイプの土鍋を使っています。<これは蓋に穴を開けない代わりに、ぴっちりと閉じないように作られていて、蓋の縁からブクブクと炊く際の蒸気が出るようになっています。

 そして、せっかく土鍋で炊くのだったら、木製のおひつを利用しましょう。
 土鍋にご飯を入れっぱなしにしておくと、時間が経つにつれてどうしても湯気でべっちょりとなってしまいます。
 その点、おひつだと湯気を上手に吸収してくれるので、何時でもホカホカのご飯です。
 ただ、木製のおひつは、使用する前にきちんと処理して木のアクを抜いておかないと、鼻につく香りやエグミが味としてご飯に移るので、お酢を使ったりして処理しておきます。

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2003年10月09日

土鍋と遠赤外線 [ 薬膳 ]

 我が家は土鍋でご飯を炊いております。
 最初に土鍋でご飯を炊こうと思ったきっかけは、単に「なんか美味しそうだし」というもので、特にコレといった理由も目的もなく、「美味しいご飯が食べたい!」という、切なる日本人的な欲求に過ぎませんでした。<食いしん坊;
 そして、食べてみてビックリだったわけです。「美味しい」というだけでなく、なんともお腹にナチュラルというか。疲れた日常を送っていると、消化不良を起こしたり、吸収がおぼつかなくなったりと、お腹という部分は体調が現れやすい部位だとも思いますが、そのお腹に非常に優しい感覚がするのです。
 私自身は胃腸が強い人間ですので、あまり顕著には現れなかったのですが、ちょっと疲れるとすぐにお腹がピーピーちゃんになってしまい栄養が吸収できなくなってしまうう我が家の旦那サマは、ものすごく顕著に現れました。――えぇ、お腹を壊さないばかりか、微妙に太ったのですね(笑)

 消化吸収以外にも、もう一つ体にいい感覚があります。食べると体が温まること。
 普通、食事をすると全身の血流が良くなり、体がポカポカするのですが、そのポカポカ感が、あきらかにいつものポカポカ感と違う!
 何でだろう、と考えて、推論を立ててみました。
 まず、土鍋はご飯を炊く際に遠赤外線を発生する――というのが通説のようです。大抵のご飯用の土鍋の説明文句には「遠赤外線」という単語が使用されています。
 この遠赤外線というのは、3(場合によっては4)μm〜1000μmの波長を持った不可視領域にある光のことで、物体に当たると吸収されて、当たった場所を暖める効果があります。料理の分野では遠赤外線グリルなんて商品もありまして、焼き魚が表面はパリッと中はジューシーに、かつガス代もお得になるという優れものですし、お年寄りの関節痛を和らげるために遠赤外線照射器なんてものもありまして、痛い関節を温めるのに使われたりします。
 ――で、土鍋でコレが発生すると、炊いているお米にこの遠赤外線は吸収されます。吸収された熱量は自然の法則として当然放出されますから、食べた体の中でも遠赤外線が放出されるんじゃないかと思うんですよね。

 遠赤外線の定義は、通常は波長4μm〜1000μm。遠赤外線協会では3μm〜1000μmと定義されています。


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